バイアグラとジェネリックはどちらがいい?

日本国内においては、ED治療薬といえばバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種しか処方していません。
これらの薬は特許期間が残っているため、医療機関ではまだジェネリック医薬品を取り扱っていないのです。
しかし、海外を経由すると入手することができます。
特許という概念のないインドでは、医薬品のコストを抑えるという意味で、ジェネリック医薬品をすぐに開発・販売することが認められているのです。
医療費を抑えることにつながるため、貧困層にとって大きなメリットがあるわけです。
インドが製造するジェネリックED治療薬は、個人輸入の方法によって取り寄せることができるのです。
バイアグラとジェネリックの働きについては、ほとんど変わらないと考えていいでしょう。
わずかな内容成分の違い、また気持ち的な問題により、効果が同一であるとは言いにくいものがあるため、「ほとんど変わらない」という言葉が使われているのです。
内容成分はジェネリックのほうがやや少なくなっていますが、本当に微々たる違いであり、気になるようなレベルではありません。
ただ、気持ち的な問題によって、効果に違いが生じることはあります。
バイアグラというブランド力は非常に強く、ジェネリック医薬品よりも効くように感じてしまうのです。
実際にはまったく同じ薬を処方していても、ジェネリックだと少し効きが悪いように感じてしまうようです。
これに関しては、偽薬の問題と似ているのかもしれません。
薬効のまったくない白い粉を、風邪をひいた患者に「風邪薬」といって処方すれば、効いているような気持ちになってしまうのです。
実際には薬効成分を含んでいないので、効くということは100%ありえないことです。
しかし、それでも「飲んだら熱が下がった」「体が楽になった」という方はいるのです。
これとは逆に、本物の風邪薬を処方していても、「偽薬です」といって処方すれば、効かないように感じてしまうことでしょう。
バイアグラとジェネリック医薬品では、価格にかなりの差が生じています。
インド製造のジェネリックは特に安く、先発薬の10%程度の価格で買えるものもあります。
1錠1,000円の薬ならば、100円くらいで購入できてしまうのです。
しかも、効果はほとんど変わらないとなれば、ジェネリックを好んで使う人も出てくるはずです。
個人輸入を利用すれば、本家のバイアグラを取り寄せることができます。
日本にはない100mgというタイプも販売されており、薬効がかなり強くなっております。
日本で販売しない理由は、日本人に不向きであるからです。
100mgタイプを飲むと薬効が強く出すぎてしまう可能性があるため、現在は25mgと50mgの2タイプしか処方していないのです。
もし個人輸入で100mgタイプを購入することがあるならば、錠剤を2つに割って飲むことをおすすめします。
25mgを服用していた方ならば、4つに割って飲むといいでしょう。